社会のあり方

障害1

いまだに、何らかの原因によって障害を抱えることとなってしまった人のための取り組み、いわば法制は完全には整っているとは言いがたい状況です。

そして、私たち市民の側にも、そういった人たちを完全に受け入れるような意識や体制が完全にあるわけではないというのもまた事実です。

本来社会というものは、そういった人たちでも安心して暮らせるような、何不自由なく生活をおくれるような社会であるべきです。これからの将来のことはまだ分かりませんが、私達は今、そういった意識を改善していくことならできます。

そういった人たちがより暮らしやすいような、環境づくりに貢献するのです。それと同時に、私達は今この時間にも、自分たちがその後遺障害を、自分たちの不注意によって負う可能性があるということを意識するべきです。

本来は不注意であった、と済まされるかもしれないものが、私達の生活を一変するかもしれないのです。誰もがそういった状況を回避したいと思っていますから、できるだけの安全確保に努める必要があるのです。社会は私達一人ひとりのはたらきによって構成されています。

その一人一人の中に、障害を持った人もいます。そういった人が全て公平であるような、そんな体制が築かれることを願います。

(全身にわたる症状)